ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)とは、2017年8月にビットコインのブロックチェーンからハードフォーク(分岐)して誕生した暗号資産です。
2018年5月にはアップデートでスマートコントラクト機能が実装され、2018年11月にはDApps開発のためのオープンソース規格「BDIP」が公開されました。
ビットコインキャッシュ/日本円(BCH/JPY)のリアルタイムチャート(相場)・レート(価格)です。
主要な暗号資産の円建て価格と前日比をリアルタイムで表示します。
ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)とは、2017年8月にビットコインのブロックチェーンからハードフォーク(分岐)して誕生した暗号資産です。
2018年5月にはアップデートでスマートコントラクト機能が実装され、2018年11月にはDApps開発のためのオープンソース規格「BDIP」が公開されました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash) |
| ティッカーシンボル・単位記号 | BCH |
| 時価総額順位 | 13位(「CoinMarketCap」における2026年4月17日時点の順位) |
| 発行量の上限(総発行量) | 20,999,999.9769BCH |
| コンセンサスアルゴリズム | プルーフ・オブ・ワーク(PoW) |
| 誕生(稼働開始)の時期 | 2017年8月 |
| 最小単位 | 0.00000001BCH |
2017年当時、ビットコインのブロックチェーンでは、トランザクションに多大な時間がかかり、手数料も高騰していました。状況を打破するために、データを格納する「ブロック」のサイズを増大させるハードフォークが実施され、ビットコインキャッシュが誕生しました。
ハードフォークとは、従来の仕様との互換性を失う形でブロックチェーンのプロトコルを改変することです。元のプロトコルの支持者が一定数存在する場合、「元のブロックチェーン」と「新しいブロックチェーン」に分岐し、新しい暗号資産(新しいブロックチェーンのネイティブトークン)が誕生します。
「より安全かつスムーズに利用できる暗号資産にしたい」という理想・ビジョンを掲げるグループによって新たなプロトコルが開発され、2018年11月にビットコインキャッシュからハードフォーク(分岐)して「ビットコイン・サトシ・ビジョン(BSV)」が誕生しました。
ビットコインキャッシュは、トランザクションが高速で手数料も低廉です。また、スマートコントラクト機能もあり、DAppsの開発・実行も可能です。それに対し、ビットコインでは、混雑時にはトランザクションが遅延して手数料も高騰するほか、スマートコントラクト機能は決済・送金等の限定的な用途にとどまります。
トランザクションが高速で手数料も低いため、今後、決済手段としての実利用が拡大するにつれて、ビットコインキャッシュの価格も上昇する可能性があります。