チェーンリンク(Chainlink)とは、分散型オラクル機能を有するプラットフォームです。セルゲイ・ナザロフ氏などによって開発され、2017年9月にローンチされました。LINKは、プラットフォームで用いられるネイティブトークンで、ERC-677規格に準拠しています。
近年、多様な分野・領域(DeFiなど)でチェーンリンクの活用事例が増加しており、投資家から注目されている銘柄です。
チェーンリンク/日本円(LINK/JPY)のリアルタイムチャート(相場)・レート(価格)です。
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チェーンリンク(Chainlink)とは、分散型オラクル機能を有するプラットフォームです。セルゲイ・ナザロフ氏などによって開発され、2017年9月にローンチされました。LINKは、プラットフォームで用いられるネイティブトークンで、ERC-677規格に準拠しています。
近年、多様な分野・領域(DeFiなど)でチェーンリンクの活用事例が増加しており、投資家から注目されている銘柄です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | チェーンリンク(Chainlink) |
| ティッカーシンボル・単位記号 | LINK |
| 時価総額順位 | 14位(「CoinMarketCap」における2026年4月18日時点の順位) |
| 発行量の上限(総発行量) | 1,000,000,000LINK |
| コンセンサスアルゴリズム | イーサリアム(PoS)上で稼働(データ合意には独自のOCR等を利用) |
| 誕生の時期 | 2017年9月 |
| 最小単位 | 0.000000000000000001LINK |
「ブロックチェーン(blockchain)と現実世界をリンク(link)する」という意味が込められています。
オラクルとは、ブロックチェーンに外部データ(金融市場や気象などの現実世界のデータ)を提供する仕組みです。分散型オラクルとは、独立した多数のオラクルで構成されるネットワークであり、単一の管理者に依存しない仕組みになっています。
DeFiでは、分散型オラクルを用いて外部の金融データなどをブロックチェーンに供給しています。2025年9月20日時点でDeFiサービスが活用している分散型オラクルのうち、チェーンリンクが占める割合は69.5%です。
チェーンリンク(LINK)が準拠している規格「ERC-677」は、イーサリアムのトークン規格「ERC-20」を拡張(「transferAndCall」関数を追加)した規格です。ERC-677規格に準拠したトークンをLINKコントラクトに転送すると、チェーンリンクのオラクルコントラクトの「onTokenTransfer」関数がトリガーされ、対応するビジネスロジックの実行が可能になります。
チェーンリンクは多くの企業と提携しており、特にDeFi関連サービスでの活用が拡大しています。2023年には、国際銀行間通信協会(SWIFT)などが、チェーンリンクを用いたトークン移動の実証実験を実施しました。今後、活用事例が増加すれば、LINKの価格が上昇することが期待されます。