暗号資産取引所の「Bitget(ビットゲット)」とは?運営企業や特長・注意点について徹底解説!

更新日:2026-04-16

国内の暗号資産取引所(金融庁に「暗号資産交換業者」として登録されている業者)では、取り扱われている銘柄が少なかったり、レバレッジ取引の倍率が「最大2倍」に制限されていたりします(個人の場合)。暗号資産投資に関して一定の経験がある方は、国内業者では満足できず、「海外に拠点を置いてグローバルにサービスを展開している業者を利用したい」とお考えになるかもしれません。

そのような状況で「Bitget(ビットゲット)」という暗号資産取引所を見聞きし、興味・関心をお持ちの方もいるのではないでしょうか。金融庁に登録されていないものの、日本語でサービスが提供されているため、Bitget(ビットゲット)を利用することも選択肢のひとつですが、注意が必要な点もあります。

本記事では、Bitget(ビットゲット)の特長や注意点に関して詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。

「Bitget(ビットゲット)」とは?

「Bitget(ビットゲット)」とは、「BTG Technology Holdings Limited」が運営する暗号資産取引所です。BTG Technology Holdings Limitedはグローバルにサービスを展開している企業で、マーケティングや投資の分野で10年以上の経験を有するGracy Chen氏がCEOに就任しています。

なお、2025年6月に金融庁・関東財務局から無登録営業に関して警告を受けており、2026年2月末時点においても日本国内で「暗号資産交換業者」として登録されていません。また、日本だけではなく、諸外国(オーストラリア、スペイン、ドイツ、カナダ、フランスなど)の金融当局からも、無登録営業に関して警告・勧告を受けています。

Bitget(ビットゲット)の特長

Bitget(ビットゲット)の特長としては、以下の3つが挙げられます。

  • 活発に取引が実施されている
  • 日本語でサービスが提供されている
  • 多彩な取引方法を選択できる

それぞれに関して詳しく説明します。 

活発に取引が実施されている

多くの利用者が活発に売買しているため、マイナーな銘柄でも取引相手とマッチングしやすいことが、Bitget(ビットゲット)の魅力です(現物取引の場合、約1300種類の銘柄の売買が可能)。

暗号資産の価格情報などをまとめているWebサイト「CoinMarketCap」では、取引量・流動性・営業期間といった要素を踏まえ、暗号資産取引所ランキングの第7位に位置付けられています(2026年4月11日時点)。

日本語でサービスが提供されている

Bitget(ビットゲット)は、グローバルにサービスを展開している暗号資産取引所ですが、英語だけではなく、日本語表記にも対応しています。また、日本語でカスタマーサポートを実施していることも特長です。

そのほか、日本語版の公式Xアカウントや公式YouTubeチャンネルを開設して情報を発信しており、日本語を母語とする方にとって利用しやすい暗号資産取引所です。

多彩な取引方法を選択できる

Bitget(ビットゲット)では、多彩な取引方法が用意されており、「現物取引」のほか、「レバレッジ取引(最大10倍)」「AI取引BOTによる売買」「コピートレード」も実施できます。

コピートレードとは、ほかの利用者(エリートトレーダー)の売買に追従して自動的に取引する仕組みです。「エリートトレーダー」になり、ほかの利用者によって取引の追従をされた場合、最大20%の利益配分を得られます。

Bitget(ビットゲット)に関する注意点

Bitget(ビットゲット)を利用する場合は、以下の点に注意しましょう。

  • 正規のサイトとは別に詐欺サイトが存在する
  • 金融庁に「暗号資産交換業者」として登録されていない

それぞれに関して詳しく説明します。 

正規のサイトとは別に詐欺サイトが存在する

検索エンジンで「Bitget」や「ビットゲット」といったキーワードで検索すると、正規のWebサイトだけではなく、詐欺サイトも検索結果画面で上位表示されることがあります。

詐欺サイトは「Bitget」や「ビットゲット」といった名称を表示しているものの、URLが正規のもの( https://www.bitget.com/ja )とは異なり、ドメイン名として「bitgetai」「bitgetnft」などの文字列が使用されています。詐欺サイトに資金を入金し、売買で利益を得ても出金できないため、絶対に利用してはなりません。 

金融庁に「暗号資産交換業者」として登録されていない

Bitget(ビットゲット)の正規のWebサイトを運営する「BTG Technology Holdings Limited」は、金融庁に「暗号資産交換業者」として登録されていません(2026年4月11日時点)。現時点では無登録営業の状態であり、2025年6月に金融庁から警告を受けています。

無登録業者を利用しても、利用者側がペナルティを受けることはありませんが、何らかのトラブルが発生した場合に、海外に拠点を置いてグローバルにサービスを展開している業者を相手に訴訟することはハードルが高いことを認識しておきましょう。 

暗号資産取引を安全に実施する方法

海外に拠点を置いている業者は、金融庁に「暗号資産交換業者」として登録されていないケースがしばしば見受けられますが、現行法においては、利用するだけであれば罰せられることはありません。

ただし、何らかのトラブル(「出金できない」「正常にトレードできない」など)が発生しても、日本語を理解できる担当者が少ない(または、存在しない)ために、問い合わせや異議申し立てを実施して問題を解決することが困難なケースがあります。また、訴訟する場合は、海外の裁判所に訴状を提出しなければならず、ハードルが高いため、初心者にはおすすめできません。

Bitget(ビットゲット)に関しては日本語でサービスを展開しているものの、トラブルが発生して法的措置を講じる場合も、日本語で対応してくれるかどうかは不明です。

そのため、初心者が暗号資産の取引を安全に実施したいのであれば、金融庁に「暗号資産交換業者」として登録されている国内業者(2026年4月11日時点では合計28業者)を利用しましょう。

Bitget(ビットゲット)などで暗号資産を取引するなら、「クリプトマネージ」で損益計算を自動化しよう

Bitget(ビットゲット)や国内の暗号資産取引所で暗号資産の取引を実施して所得を得た場合、税法を踏まえて、適正に確定申告・納税しなければなりません。そのためには、日々、売買に関する記録を正確に作成し、損益計算を実施する必要があります。手作業で損益を計算することも可能ですが、多大な時間・労力を要するため、ITツールで自動化しましょう。

おすすめのITツールは、株式会社イー・ラーニング研究所が提供する「クリプトマネージ」です。暗号資産の専門知識を有する税理士が開発に携わっており、最新の税法を踏まえて計算ロジックが自動改訂される仕組みなので安心してご利用いただけます。

今なら完全無料キャンペーンが実施されているため、基本使用料も追加料金もかかりません。この機会に「クリプトマネージ」の利用登録を検討してはいかがでしょうか。

 

監修者情報
大竹麻佐子 HP
ファイナンシャルプランナー(CFP🄬)・相続診断士
証券会社、銀行、保険会社など金融機関での勤務を経て2015年FPとして独立。より豊かに自分らしく生きるためには、「お金と向き合うこと」が大切との想いから、相談・執筆・講師活動を行う。知識だけでない経験を踏まえたアドバイス&サポートを提供。
ゆめプランニング
ファイナンシャルプランナー(CFP🄬)・相続診断士
証券会社、銀行、保険会社など金融機関での勤務を経て2015年FPとして独立。より豊かに自分らしく生きるためには、「お金と向き合うこと」が大切との想いから、相談・執筆・講師活動を行う。知識だけでない経験を踏まえたアドバイス&サポートを提供。
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代表取締役 吉田 智雄
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