メルカリ利用者は必見!ビットコインの売買が可能なサービスを詳しく解説
フリマアプリの「メルカリ」には、「利用者間で不用品などを売買する機能」だけではなく、「ビットコインの売買などを実施する機能」もあります(2026年2月現在)。
「ビットコインの取引を実施したいけれども、暗号資産取引所の口座を開設するのは面倒」と感じている方は、メルカリを利用することも選択肢として検討してはいかがでしょうか。
本記事では、メルカリでビットコインの売買などが可能なことや、メルカリを利用するメリットを詳しく解説します。ビットコインで所得を得た場合に税法に基づいて確定申告・納税する必要があることも紹介するので、ぜひ参考にしてください。
フリマアプリの「メルカリ」とは?
「メルカリ」とは、株式会社メルカリが開発・運営しているフリマアプリ・サービスで、消費者同士がインターネット上で不用品などを売買するための場を提供しています。
月間約2,300万人が利用し、累計出品数が40億品を突破している日本最大級のフリマアプリであり、多くの方が1度は利用した経験があるのではないでしょうか。
メルカリでビットコインの売買などが可能
「メルカリ」アプリには「ビットコインの売買などが可能な仕組み」があり、利用者数が300万人を突破していることをご存じでしょうか。これは株式会社メルコイン(株式会社メルカリの子会社)によって開発・提供されているサービスであり、以下に示す機能があります。
- 売上金やポイントなどでビットコインを購入できる
- 利益をメルペイ残高に移してメルカリの取引などで利用できる
- 自動的につみたてることも可能
それぞれに関して詳しく説明します。
売上金やポイントなどでビットコインを購入できる
売上金やチャージしたメルペイ残高、貯まったメルカリポイントを用いて、ビットコインの購入・売却が可能です。
ただし、2026年1月時点では、現物のままでの入出庫には対応していません。現物のビットコインを手元のウォレット(公式ウォレットの「Bitcoin Core」など)で保管したい方は、メルカリ以外の方法(暗号資産取引所など)で入手しましょう。
利益をメルペイ残高に移してメルカリの取引などで利用できる
ビットコインを売却して得た利益(日本円)は、メルペイ残高に移して、「メルカリでの取引」「メルペイ加盟店での支払い」に利用できるほか、「銀行口座への出金」も可能です。
また、残高に移さずに、ビットコインのままでもスムーズにメルカリで利用できます(メルカリで利用するタイミングで日本円に交換される仕組み)。
自動的につみたてることも可能
購入頻度・つみたて日・購入金額を設定して、自動的に指定した暗号資産を購入することも可能です。なお、残高がつみたて設定額に満たない場合は、設定した銀行口座から自動的にチャージ(入金)される仕組みです。
仕事や家事などで多忙で定期的に手動で購入する手間をかけたくない方は、自動つみたて機能を活用しましょう。
メルカリでビットコインを売買するメリット
以下は、メルカリでビットコインを売買するメリットです。
- 利益をメルカリやメルペイでスムーズに利用できる
- ポイントでビットコインを購入できる
- コツコツとつみたてることでドル・コスト平均法の恩恵を受けられる
それぞれに関して詳しく説明します。
利益をメルカリやメルペイでスムーズに利用できる
ビットコインを売買して得た利益は、いつでもメルペイの残高に移すことが可能です。メルペイ残高は、メルカリでの取引や、メルペイ加盟店での支払いで利用できます。
メルペイでの支払いには、コンビニエンスストア・スーパー・ドラッグストア・飲食店といった実店舗のほか、Amazonなどの通販サイトも対応しています。
ポイントでビットコインを購入できる
メルカリポイントがある場合は、現金を用いることなく、ポイントでビットコインを購入・保有することも可能です。
暗号資産投資の初心者は、現金を入金して暗号資産をトレードすることに心理的なハードルがあるかもしれません。その場合は、メルカリポイントでビットコインを購入して、取引に慣れることも選択肢のひとつです。
コツコツとつみたてることでドル・コスト平均法の恩恵を受けられる
つみたての設定を実施しておけば、設定した期日に自動的にビットコインを購入できます。購入頻度は、月に1回・2回・4回、または、毎日のいずれかを選択できます。購入金額は、1円以上100万円以下の範囲で自由に設定可能です。
定期的に一定金額分の(価格が高い状況では数量を少なく、価格が安い状況では数量を多く)ビットコインを購入することにより、結果的に平均取得価格が低くなる「ドル・コスト平均法」を実践できます。
メルカリでビットコインを売買したら税法に基づいて確定申告・納税しよう
ビットコインなどの暗号資産を売買して利益(所得)を得たら、税法に基づいて確定申告・納税の義務を履行しなければなりません。「メルカリ」アプリでは、以下に示す手順で、毎月5日以降に前月の取引に関する「月間取引報告書」を取得(ダウンロード)できます。
- 「おさいふ」から「ビットコイン等」に進み、下にスクロールし、「設定」から「取引報告書」をタップする
- ダウンロードしたい月の「CSVをダウンロード」をタップする
月間取引報告書に記載されている情報を踏まえて、損益計算を実施し、確定申告書を作成しましょう。
なお、収入2,000万円以下の給与所得者(会社員など)に関しては、暗号資産による所得が20万円以下の場合、確定申告は不要です。
2026年1月時点では暗号資産で得た所得の課税方式は「総合課税」とされていますが、2025年12月26日に閣議決定された「令和8年度税制改正の大綱」において、金融商品取引法を改正して「分離課税」に移行する方針が示されています。
大綱には、改正法の施行後(2027年以降)に適用される方針も記載されており、少なくとも2026年に得た所得の課税方式は「総合課税」のままとなります。定期的に金融庁の公式サイトなどを閲覧し、法改正の動向や移行時期をチェックしましょう。
メルカリでビットコインを売買した際の損益計算は「クリプトマネージ」に任せよう
メルカリでビットコインの売買を実施して所得を得た場合は、取引数量や売買価格を踏まえて、損益を計算する必要があります。手作業で実施することも可能ですが、多大な時間・労力を要し、計算ミスなどのヒューマンエラーも発生しやすいため、ITツールを導入して自動化しましょう。
おすすめのITツールは、株式会社イー・ラーニング研究所が提供する「クリプトマネージ」です。「クリプトマネージ」の開発には、暗号資産の専門知識を持つ税理士が携わっており、最新の税法に合わせて随時計算ロジックが改訂されます。近い将来、総合課税から分離課税に移行する可能性がありますが、「クリプトマネージ」を利用していれば安心です。
移動平均法・総平均法のいずれにも対応しており、メルカリの取引履歴をアップロードするだけで、あとは「クリプトマネージ」が自動的に損益を計算してくれます。また、損益に関する情報をグラフで表示する機能も搭載されているので、ぜひご活用ください。
今なら「完全無料キャンペーン」を実施しているため、基本使用料も追加料金もかかりません。1分で完了するので、この機会に会員登録してはいかがでしょうか。

サインイン








